「日本が友好国というのは錯覚だ、日本は隙を見つけ戦争を仕掛けるべき相手である」

 4日、海兵隊独島(ドクト、日本名:竹島)上陸訓練取り消し論議と関連して大統領府高位関係者が強 調した言葉だ。同関係者は海兵隊独島上陸訓練取り消し決定が知らされた後「政府が対日外交で原則なしに一進一退する」という    批判が提起され「大統領の独島訪問で領土守護意志を誇示したから、海兵隊を動員した防御訓練は『過ぎたるはなお及ばざるがごとし』になるから取り消した」と説明した。

 世界で最も大きな市場に浮上した中国との経済関係が日本・米国よりも私たちの経済に及ぼす影響が大きくなった。

 反面、日本は'失われた10年'に大地震・福島原発事態を連続体験し、経済が活力を取り戻せずにいる。ますます国際社会での影響力が弱まるなど「落ちる星」の境遇だ。

 特にこれによって日本内部では長く続く経済・社会的沈滞に対する反作用で右派の声が大きくなり社会が全般的に右傾化の道を駆け上がっている。独島を自分の土地、日本軍性的奴隷(慰安婦)に 責任がないと言いはる声が近ごろ見られないほど強まっている。

 この様な日本がいつまで私たちと「基本的」な友好国関係を維持できるだろうか?特に独島問題の場合、状況によっていつでも局地戦の発生可能性が高く徹底的に備えるべきだというのが専門家たちの意見だ。

 

政治経済部 キム・ボンス記者

http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?sec=eco99&idxno=2012090416050868518